| 1954年 （昭和29年11月） |
野村ダイカスト工業所を、前会長の故野村千古が諏訪市で創立し、亜鉛、アルミダイカスト及び金型製造業務を操業開始 |
|---|---|
| 1963年 （昭和38年4月） |
野村ダイカスト工業所の商事部門が工作機械、及び機械工具類の仕入・販売業務を開始 |
| 1964年 （昭和39年4月） |
野村ダイカスト工業所の商事部門を分離・独立 新会社「南信商工株式会社」を諏訪市に設立。機械、工具商社として発足 |
| 1964年 （昭和39年7月） |
南信商工（株）が駒ヶ根支店を開設し業務拡充を図る |
| 1966年 （昭和41年12月） |
野村ダイカスト工業所が「野村工業（株）」に改組する 黄銅鍛造部門を設立し、（株）北沢バルブ「現（株）キッツ」の鍛造バルブ部門の生産・供給開始 |
| 1967年 （昭和42年5月） |
野村工業（株）が茅野市ちの650番地（現在地）に本社・工場を建設し移転 |
| 1968年 （昭和43年5月） |
野村工業（株）が（株）諏訪精工舎と専属契約を結び、時計製造専用機及び治工具の製造開始 |
| 1968年 （昭和43年11月） |
野村工業（株）が専用機器・装置の製造部門を金型部門より分離し、（株）エスエヌ精機を設立 （株）エスエヌ精機が（株）諏訪精工舎の工機部と専属契約を締結 |
| 1969年 （昭和44年8月） |
南信商工（株）が本社新社屋を完成させ諏訪市郊外に移転 資本金を1,000万円に増資 |
| 1970年 （昭和45年10月） |
（株）エスエヌ精機が（株）北沢バルブ「現（株）キッツ」の治工具供給センターとして契約締結 |
| 1971年 （昭和46年3月） |
（株）エスエヌ精機の新社屋完成 高松宮殿下、工場視察される |
| 1971年 （昭和46年4月） |
南信商工（株）が駒ヶ根支店 新社屋完成。従来の取扱製品に加え新たに環境保全機器、装置類の販売業務を開始 |
| 1972年 （昭和47年4月） |
南信商工（株）が新規に各種バルブ類、及び管材類の販売業務を開始 |
| 1972年 （昭和47年5月） |
（株）エスエヌ精機が空圧式アクチュエーター開発 弁軸駆動開閉装置、サークルシリンダー、電動アクチュエーター、 カム式アクチュエーター特許申請 |
| 1972年 （昭和47年8月） |
（株）エスエヌ精機がアクチュエーター製造開始 自動計測システムを開発し、販売開始 |
| 1973年 （昭和48年1月） |
（株）エスエヌ精機がロータリーアクチュエーター開発、特許申請 |
| 1973年 （昭和48年6月） |
野村工業（株）が諏訪税務署より優良申告法人に指定 （現在も指定事業として継続） |
| 1974年 （昭和49年1月） |
南信商工（株）が資本金を1,600万円に増資 |
| 1974年 （昭和49年4月） |
野村工業（株）が（株）諏訪精工舎系列・天竜工業（株）のウォッチケースのプレス成型を、鍛造部門より分離し、ケース事業部を設立し、金型・プレス成型の生産開始 |
| 1976年 （昭和51年9月） |
南信商工（株）が日本工作機械販売協会に加盟 |
| 1979年 （昭和54年5月） |
野村工業（株）が名古屋営業所開設 名古屋市名東区にナンシン機工(株)設立 |
| 1979年 （昭和54年10月） |
（株）エスエヌ精機の本社工場増築完成 資本金を1,000万円に増資 |
| 1980年 （昭和55年3月） |
南信商工（株）が本社社屋移転落成（現在地） |
| 1981年 （昭和56年3月） |
野村工業（株）が湖東工場を建設し、バルブ用ダイカストハンドルのダイカスト素形より粉体塗装の完成部品までの一貫生産ラインの工場を設立し、生産開始 |
| 1982年 （昭和57年4月） |
野村工業（株）が名古屋営業所を名古屋市名東区に開設 南信商工（株）が本社を「ナンシン機工株式会社」と改称 同時に名古屋支店を開設し業務の拡充を図る |
| 1982年 （昭和57年12月） |
ナンシン機工（株）が資本金を4,800万円に増資 |
| 1983年 （昭和58年3月） |
ナンシン機工（株）が山梨営業所を開設し業務の拡充を図る |
| 1985年 （昭和60年5月） |
ナンシン機工（株）が本社社屋を増築 |
| 1986年 （昭和61年2月） |
野村工業（株）が埼玉営業所を、上尾市に開設 ナンシン機工（株）が埼玉営業所を開設し業務の拡充を図る |
| 1987年 （昭和62年2月） |
（株）エスエヌ精機が台湾高雄市に「台湾野村股份有限公司（NCT）」を設立。バタフライバルブの生産開始 |
| 1988年 （昭和63年3月） |
野村工業（株）が「（株）ワイン」を設立 |
| 1990年 （平成2年4月） |
野村工業（株）が茅野市湖東に工場用地取得 |
| 1991年 （平成3年4月） |
ナンシン機工（株）が山梨営業所を新築し業務の拡充を図る |
| 1992年 （平成4年4月） |
野村工業（株）が本社工場内に第2鍛造工場増設 |
| 1992年 （平成4年5月） |
（株）エスエヌ精機が水道凍結防止帯節電装置「節電太郎」を開発し 特許申請 |
| 1992年 （平成4年8月） |
台湾野村股份有限公司（NCT）が「（ISO）9002」取得 |
| 1993年 （平成5年4月） |
（株）ワインが（有）酒天童子買収 |
| 1993年 （平成5年9月） |
野村工業（株）が湖東工場に第二ダイカスト工場増築 |
| 1993年 （平成5年11月） |
野村工業（株）が鍛造全自動ライン完成 |
| 1994年 （平成6年4月） |
（株）エスエヌ精機が泳げるサンダル マイフリッパー（特許出願）を開発し、販売開始 |
| 1994年 （平成6年8月） |
野村工業（株）が厚生施設の充実を図り温泉風呂完成 |
| 1994年 （平成6年9月） |
野村工業（株）が射出成形機を設置、生産開始 |
| 1995年 （平成7年2月） |
（株）エスエヌ精機が履いたまま泳げるサンダル「マイフリッパー」 グッドデザイン賞受賞 |
| 1995年 （平成7年10月） |
野村工業（株）が本社隣接工場用地取得 |
| 1996年 （平成8年3月） |
（株）エスエヌ精機がFAシステム・専用機組立工場 新築 |
| 1996年 （平成8年8月） |
（株）エスエヌ精機が水道凍結防止帯節電装置「節電太郎」 実用新案取得 |
| 1997年 （平成9年1月） |
（株）エスエヌ精機がISO9002認証取得（バルブ・アクチュエーター部門） |
| 1997年 （平成9年3月） |
野村工業（株）がISO9002認証取得 |
| 1997年 （平成9年7月） |
野村工業（株）が湖東工場に工作工場を増設し CAD・CAMシステムによる金型製造部門移転 |
| 1997年 （平成9年12月） |
ナンシン機工（株）が駒ヶ根支店を新築移転し業務の拡充を図る |
| 1999年 （平成11年3月） |
（株）エスエヌ精機がISO9001拡張認証取得 |
| 2000年 （平成12年1月） |
（株）エスエヌ精機がFAシステム・専用機組立工場 増築 |
| 2000年 （平成12年2月） |
野村工業（株）がISO9001:2000認証取得 |
| 2001年 （平成13年10月） |
（株）エスエヌ精機と（株）ワイン合併 |
| 2001年 （平成13年12月） |
野村工業（株）がISO14001認証取得 （株）エスエヌ精機がISO14001認証取得 ナンシン機工がISO14001認証取得 |
| 2002年 （平成14年3月） |
ナンシン機工（株）が埼玉営業所を北本市に移転 |
| 2003年 （平成15年6月） |
野村工業（株）が中国上海代表処開設 |
| 2003年 （平成15年9月） |
諏訪工場 操業開始 |
| 2004年 （平成16年12月） |
諏訪南工場 操業開始 |
| 2005年 （平成17年6月） |
野村工業（株）が台湾台北世界貿易センターに台北事務所開設 野村工業（株）と（株）エスエヌ精機が合併し、「野村ユニソン株式会社」となる |
| 2005年 （平成17年9月） |
野村ユニソン（株）が台湾中港加工区にNCT台中工場竣工 |
| 2006年 （平成18年1月） |
野村ユニソン（株）がＩ・Ｎ・Ａワイン事業部継承 |
| 2006年 （平成18年3月） |
野村ユニソン（株）が銀座事務所開設 |
| 2006年 （平成18年7月） |
ナンシン機工（株）が山梨営業所を山梨支店に昇格、併せて大月事務所を開設し業務の拡充を図る |
| 2007年 （平成19年2月） |
野村ユニソン（株）が（株）タオテック精密板金事業譲受 |
| 2008年 （平成20年8月） |
野村ユニソン（株）がフランス・ロワール地方に仏エノコネクション社との共同出資による直営ワイナリー「ドメーヌ・ドゥ・ラ・セネシャリエール」を設立 |
| 2009年 （平成21年7月） |
野村ユニソン（株）がグランバン（プレミアムワイン）・自然派ワイン・洋酒などのショールーム｢カーヴ ド ユニソン｣を開設 |
| 2010年 （平成22年3月） |
野村ユニソン（株）がISO9001・2008認証取得 |
| 2012年 （平成24年12月） |
野村ユニソン（株）がダイカスト工場（湖東工場）増築 |
| 2013年 （平成25年8月） |
野村ユニソン（株）が「私たちの信条」「私たちの使命」「野村ユニソンが大切にし続けること」「私たちの行動規範」から構成される企業理念を制定 |
| 2013年 （平成25年9月） |
野村ユニソン（株）が事業部制導入による組織再編 |
| 2014年 （平成26年11月） |
ナンシン機工（株）が中信事務所を開設し業務の拡充を図る |
| 2015年 （平成27年2月） |
野村ユニソン（株）が（株）ケイエスピー事業譲受 |
| 2016年 （平成28年8月） |
ナンシン機工（株）が茨城事務所を開設し業務の拡充を図る |
| 2017年 （平成29年9月） |
野村ユニソン（株）が野村メディカルデバイス（株）を設立し、医療機器開発部門を分離独立 |
| 2018年 （平成30年1月） |
野村ユニソン（株）がISO9001:2015認証取得 ナンシン機工（株）がISO14001:2015認証取得 |
| 2019年 （令和元年10月） |
野村ユニソン（株）が長野県SDGs推進企業として登録 |
| 2021年 （令和3年8月） |
代表取締役社長交代 野村稔 野村ユニソン（株）代表取締役会長に就任 野村高城 野村ユニソン（株）代表取締役社長に就任 竹澤薫 ナンシン機工（株）代表取締役会長に就任 藤森正志 ナンシン機工（株）代表取締役社長に就任 |
| 2021年 （令和3年9月） |
野村ユニソン（株）が野村メディカルデバイス（株）と合併 |
| 2021年 （令和3年10月） |
ナンシン機工（株）が長野県SDGs推進企業として登録 |
| 2024年 （令和6年6月） |
野村ユニソン（株）がベトナム ホーチミン市に「NOMURA CORPORATION OF VIETNAM CO., LTD.」を設立 |
| 2024年 （令和6年7月） |
ナンシン機工（株）が東北営業所を開設し業務の拡充を図る |
